フィリピン留学 コスパよし!
その全てを解明!
短期間&低コストと言えば!
短期間、低コストで、最大の効果を出すことができる留学先を探しているなら、
フィリピン留学が最適です。
フィリピン留学は英語圏の国に行く前に基礎を習うことができる留学先、
子供から大人まで老若男女誰でも気軽に留学が可能な国、
TOEIC 、 TOEFL、ビジネス英語、就職のための英語スキルなど
様々な方が本人の条件に合ったプログラムを選択することができる国です。
英国、米国などのネイティブの国よりも、
毎年フィリピン留学する学生が増えている理由は何でしょうか?
今からフィリピン留学が他の英語圏の国に比べて
どのような魅力があるかを検証してみましょう。
01.マンツーマンレッスンと少人数のグループレッスンにより、
短期間でスピーキング力を向上させることができる!!
英語のスピーキングに慣れていない人ほど、グループレッスンの授業で
発表することに苦手意識を持たれています。
12~15人が一緒に授業をうけるオーストラリア、カナダ、米国、英国などの
英語圏の国とは異なり、フィリピンはマンツーマンレッスンがメインで、
グループレッスンも4~8人の少人数で構成がされます。
よって多くの人々の前で英語を話さなければならないという負担が減り、
かつスピーキングの時間が増えます。
授業時間50分のうち、マンツーマンの授業は先生が説明に30分ほど時間を割き、
生徒が英語をつかって話すのは20分という時間設定になっています。
それに対して、例えば50分の授業を12人で受けていたとすると、
20分という時間を12人で分けるので、1~2分しか英語を喋る機会がありません。
また、よくしゃべる学生がたくさん発言してしまうと、
一言も喋る機会がなかったというケースもあります。
フィリピン留学ではマンツーマン授業なので、
本人に合った最適な学習プランを作り出すことができます。
▶️それでは、無条件にマンツーマンの授業が多い学校が良いのでしょうか?
マンツーマンレッスンの利点を聞いていると
マンツーマンレッスンだけを希望される方がいらっしゃいます。
もちろん短期間で英語力は上達しますが、それでは大幅な向上は望めません。
マンツーマンレッスンは、学生一人一人にカスタマイズされた授業ができるため、
英語初級者の上達には大きな効果を見ることができます。
しかし、実力向上のためにマンツーマンレッスンで学んだことを、
グループレッスンで最大限に活用することをお勧めします。
英語の勉強の最終目標は、一人と会話をするのではなく
複数の人と交流し、円滑な会話をすることです。
したがってグループ授業も並行されることを、強くお勧めします。
02.フィリピンは勉強だけに集中できる環境です。
フィリピン留学はマンツーマンレッスンという最大の利点と同時に、
生活面でもひたすら英語の勉強だけに没頭できる環境を作ってくれるので、
短期間でより大きな効果をもたらします。
▶️生活面でひたすら英語の勉強に没頭できる環境とは?
フィリピン留学は寮生活を原則とし、ほとんどの寮は学校に併設されているので、
ホームステイをする他の英語圏の国とは異なり、通学時間がかかりません。
また、食事が語学学校で提供がされており、寮内の掃除、
ベッドシーツや私服の洗濯までしてもらえます。
そのため、身の回りの世話にかかる時間を短縮することができるので、
より一層英語の勉強に集中することができます。
03.フィリピン留学は、安いです。
海外留学を考える際に、一番気になる部分は、やはり留学費用です。
英国や米国などの英語圏の国は、1ヶ月すべての費用を含めると、
25万円~30万円程度予想されます。
しかしフィリピンの場合は、他の英語圏の半分程度の費用である、
13万円~15万円程度で留学できます。
さらにフィリピンの場合、マンツーマンレッスン中心であり、
グループレッスンといっても少人数クラスで行われるため、
もし英語圏の国でフィリピンのようにマンツーマンレッスンと、
少人数の授業を中心にするとすれば数百万円かかってしまいます。
したがって授業を比較をしたとき、フィリピンははるかに安く、
生活費の面を考えても、語学学校で食事も提供されますし、
交通費を必要としないので、一ヶ月の小遣いとして3万円程度あれば、
旅行にもいけるほどの余裕があるでしょう。
しかし英語圏の国では、ホームステイ、交通費、生活費、旅費などとして、
月に最低10~12万円程度の生活費がかかるため、
生活費の面でも、フィリピンのほうが安く済みます。
04.地理的に他の英語圏の国に比べて
フィリピンは日本の近くに位置しています。
他国で留学に行くとしたら、長時間のフライトにより、
到着する前から疲れてしまいます。
他の英語圏の国の場合、直行便でも8 ~ 10時間、
経由便だともっと時間がかかってしまいますが、
フィリピンは一日で往復が可能なほど、近くに位置しています。
初めて海外に来られる方も、長距離ではないので心理的な不安が少ないと思われます。
05.フィリピン入国にはビザが必要ありません。
米国、カナダ、オーストラリアなどの英語圏の国では、
学生ビザの申請に少なくとも2 ~ 3ヶ月程度の期間がかかります。
しかしフィリピン留学時には、まず観光ビザで入国していただき、
その後留学期間に合わせて一ヶ月に一回ビザの延長が可能です。
他の国ではビザの発給と勉強をする許可証を含めますが、
フィリピンは現地でSSPという特別学習許可書を別に発行されるため、
ビザを準備する時間を短縮できます。
簡単に留学準備ができ、短期間かつ低コストで英語力を身に着けることができるなら、
フィリピン留学を選ばない理由はないでしょう。
しかし、フィリピン留学をしたからといって、
すべての人の英語が上達する訳ではありません。
マンツーマンレッスンが多いからといって
勉強せずに座っていても英語力は伸びませんよね。
英語力向上のための裏技を公開します!
フィリピン留学経験者から伝授された英語の勉強法、電撃公開!
実際に英語の勉強方法は、その人ごとに適するものと適さないものがあります。
また、読むのは簡単ですが、実際に実行しようとすると
三日坊主になってしまう勉強方法も多いです。
だからこそ実際にフィリピンで留学を経験した人が伝授する、
効果的な勉強方法を公開します。
専門家の本を読んで、難しい勉強方法に挑戦するのはやめましょう!
フィリピン留学にこれからいらっしゃる皆さんと、同じ境遇、
英語のレベルの方がフィリピン留学を通して身につけた、英語の勉強方法です。
CELC語学学校 Jakebaekさんのフィリピン留学体験談
(全文はこちら▶️ フィリピン留学 体験記 2 part1 ▶️ フィリピン留学 体験記 2 part 2 )
最低限準備しておくことは、
1、英単語の本を1冊は制覇してくること。
(出版社によって少しずつ違いはありますが、
何を選ぶかは好みで選んでください。)
2、文法の本を最初から最後まで読んでから来る。
(一般的な Grammar in use をオススメしますが、他のテキストでも構いません。
もちろん完璧に学ぶことは重要ではありません。
ただ目を通して、理解するだけで構いません。)
3、英語で自己紹介(出身、職業、年齢、趣味、学校や専攻、夢)は
英語でセリフを作って覚えましょう。
自己紹介で、一般的な開始のセリフは
「Let me introduce myself to you〜」
この後に続く言葉を考えて覚えてください。
学校に入学すると、最初に行われることが多いです。
私はここで覚えた言葉を、どんどん話しスピーキングを開始しました。
自己紹介でいくつかの単語をスラスラ言えることで自信がつきます。
英語は自信を持つと、飛躍的に実力が伸びてきます。
何でもないのに、よく話す人は上手に見えますよね?
私の言う自己紹介は
「My name is Jake. I am from Seoul、and I am 27 years old.
so、my hobby is soccer〜 」です。
もちろん、このような簡単な小学校、中学校の文章ではなく、
もっと自分の個性を出した文章を作って自分を紹介してみてください。
英語の勉強において最も重要でありながら、最も基本的な要素である単語学習。
もちろん多く覚えれば覚えるほど良いですよね。
次は、3ヶ月のフィリピン留学で、TOEICのスコアをアップさせた
学生さんの単語の学習方法です。
留学前はTOEIC330点、3ヶ月のフィリピン留学中に750点を超えた
TALK語学学校の“バギオっ子”様が教えてくれる単語の覚え方
(全文はこちら▶️ フィリピン留学 TOEIC 3ヶ月でTOEICスコアが330点から750点に! 経験者が語るその勉強方法とは!? )
単語の勉強だけでなく、TOEICのパート別勉強法もありますが、
今日は単語の勉強法だけお伝えします!
以前、高校や大学の時は単語を覚えるのに本当に
ひたすら数100回ずつ書いて覚えました。
その時覚えるだけならいい方法ですが、時間と体力を消耗します。
なので、その単語を言いながら同時に頭でその単語の絵を描きます。
その後、1度か2度ノートに書いてみましょう。
以上のように、1度に3つの方法で単語を覚えることができたら、
ずっと効率的に単語を覚えることができるのです。
実際にTOEICの試験では問題に出てくる単語をみて、
単語の意味が思い浮かばないといけません。
しかし、ひたすら書いて覚えただけの単語は、
手は覚えているのに頭では整理できていなくて、
TOEICを勉強している学生にはあまりよくありません。
そこで私たちの語学学校では、このリスニングファイルの本を
提供してくれました。
だから、ノートパソコンや携帯電話にファイルを保存して、
単語を覚えるときにリスニングをするとさらに効果がでるでしょう。
そして最後に、分かっていても実践するのは難しい英語学習の習慣についてです。
分かっていても、実践するのは難しい
English Fella語学学校の xmirror様の “勉強はこうすれば良い!”
(全文はこちら▶️ フィリピン留学 体験記 )
▶️自習室に行く習慣を作ろう
勉強しようと思っていても、ときどき私たちは
友達の誘惑に負けてしまいます。
今日は誰かの誕生日だよ。
今日は気分が良い、良くない。
明日誰か新しい人が来るから。
今日は誰かが卒業するから・・・など。
じゃあ、明日からしようかな。
そんなこと言わないで!!
月曜日から金曜日は自習室に行く決まり事を
自分で作ってみてはどうでしょうか。
勉強の習慣の一つとして、平日に自習室に行く日を決めると、
自然と足が自習室に向けられるんじゃないかと思います。
▶️先生を放置しない
先生と授業するとき、先生が休む暇を与えないように
ずっと質問し続けてください!
なんて質問が多い子!
これで先生がその生徒を恐れて、
授業の準備をしっかりするようになります。
▶️いつもマイ手帳を持っていること!
私の場合は、常にどこに行くにもマイ手帳を持ち歩いています。
スピーキング授業の時などで、言いたいことがあるのに
英語が思い出せない・・・そんな時手帳に書き留めて
次の授業の時に言いましょう。
その日の出来ごとも言えますし、本当にいい方法です。
常に計画をメモしておきましょう。
計画性のある人が成功するように、
留学も成功するためには計画が必要です。
単純に自習室に行ったからといって、勉強できる訳ではなく
自分に合った時間配分を見つけて進めていくことが
留学成功への一歩ではないでしょうか。
▶️アメリカンドラマで発音練習をしましょう!
時々フィリピン人と話をしてみると、奇妙な発音を聞かされ
思わず「ん?」と思ってしまう時があります。
だからこそアメリカドラマや映画を観ながら真似をして、
楽しんでネイティブの発音を勉強しましょう。
以上、いかがでしたか?
ぜひ、参考にしてみてください。