【2024年最新版】フィリピン親子留学の費用とオススメの学校を解説

グローバル時代が進む中で、日本でも英語教育の早期開始が始まり、子どもたちの実践的な英語力を育てることに関心が高まっています。

欧米の英語圏だけが英語留学の可能な地域だった時とは違い、日本と同じアジアであるフィリピンで英語留学が可能となり、また、LCCなどの誕生、インターネット上の多くの情報のおかげで海外に出ていくことのハードルが下がりました。

ジュニア英会話スクールは日本に多く存在しますが、単に英語を学ぶことだけでなく、日本以外の世界に触れたり、さらに集中的に英語を学習し、もう一段階上の英語力を身につけたいといった思いをお持ちのご家族にフィリピン留学がお勧めします!!

フィリピン親子留学の魅力

ご飯づくりも掃除洗濯もしなくていい!

フィリピンの語学学校は原則、全寮制で食事、洗濯、清掃などのサービス提供が受けられます。
英語の勉強と家族でしたいことだけに時間を使うことができます。

海外旅行と英語学習の一挙両得

フィリピンにはセブを初めとした多くのリゾートや観光地があります。
お手軽に1週間から留学が可能で旅行を兼ねての留学も可能!

欧米留学の半額!?お手頃な費用!

フィリピンは英語留学にかかる授業料、滞在費、生活費などのトータル費用が欧米留学の半額なので、親子で人数が多くなっても留学に挑戦しやすい!

日本人スタッフ常駐、授業はマンツーマン

英語が苦手でも大丈夫!
ほとんどの語学学校に日本人スタッフが常駐しています。
また、授業はマンツーマンメインで学生のレベルにマッチさせて 行われるため初級者にも安心の語学学校です。

事前の面倒なVISA手続きが不要

ノービザの観光ビザで気軽に入国が可能なフィリピン。
ビザのパスポートがあればすぐにでも留学に出発できます。

欧米留学よりも短いフライト時間

日本からフィリピンは約4時間から5時間。
時差も1時間で小さなお子様にも負担が少ないです。

親子留学が可能な語学学校

フィリピンにはセブ、バギオ、クラークなどの地域のたくさんの語学学校があります。
セブの語学学校の一部をご紹介します。

学校選択にお悩みの場合はフィルジャにお気軽にお問い合わせください!

※コロナ後、フィリピンの語学学校の空席の締め切り時期が以前よりも早くなっております。
 特に夏休み、冬休みなどの長期休みは6ヵ月から1年前からのご検討開始をお勧めいたします。

費用はどのぐらい?

ジュニアコース
1週間
入学登録金 18,000円
授業料 54,000円
寮費 36,000円
合計 108,000円
2週間
入学登録金 18,000円
授業料 86,400円
寮費 57,600円
合計 162,000円
3週間
入学登録金 18,000円
授業料 115,200円
寮費 76,800円
合計 210,000円
4週間
入学登録金 18,000円
授業料 114,000円
寮費 96,000円
合計 258,000円
保護者コース
1週間
入学登録金 18,000円
授業料 36,000円
寮費 36,000円
合計 90,000円
2週間
入学登録金 18,000円
授業料 57,600円
寮費 57,600円
合計 133,200円
3週間
入学登録金 18,000円
授業料 76,800円
寮費 76,800円
合計 171,600円
4週間
入学登録金 18,000円
授業料 96,000円
寮費 96,000円
合計 210,000円

お気軽にお問い合わせください